アイメイクよりもリップメイクが大事
「アイメイクよりリップメイク」
メイクアーティストの河北さんが何かでおっしゃってたことで、「確かに!!」と激しく共感した言葉です。
アイシャドウの違いは遠目からだとよくわからないけど、リップの色の違いは遠目からでもよくわかりますよね。
特にそれを感じるのは写真。
自分の写真を見て「これ顔色良く見えるなー」とか「これ血色感悪いわー」って思うポイントってアイシャドウの色じゃなくてリップの色なんですよね。
特に私の素の唇は白みがかってて血色感が全くないので、口紅が落ちかかっている時の写真を見ると、アイメイクをいかにちゃんとしてようが体調不良に見えてしまいますw
とはいえアイシャドウも大事ではありますが(似合わないゴールド系アイシャドウをつけて伏し目になった写真にはぎょっとしました、顔全体が黄ばんで見えるし目が腫れぼったく見える!)、
アイシャドウがよくわかるのって本当伏し目ぐらいで、常に見えてるリップと比べるとやっぱりリップの色を重要視した方がいいと思いました。
あとはチークですかね。これも表面積が広い上に常に見えてるので顔の印象に強く影響すると思います。
でも、チークなしリップありとチークありリップなしとどっちが顔を華やかに見せるかといったらやっぱりチークなしリップありだと思うんです。
だから結構クリニークのティントリップは重宝しています╰(*´︶`*)╯
口紅落ちると死人のようになる私にとって色が残るって本当にありがたい存在!
ティントリップはつけすぎると良くないというのはわかってるんですが、どうしても外出する時はこればかり使ってしまいますね。
これ一本でも上からグロスでもいいし、下地としてうっすら使ってもいいので。
もっと早く買っておけば良かった…!
使い過ぎたくないので、先日話題のフローフシのリップ38℃を買ったんですけどねw
いま使い始めて5日ほど経ちましたが、素の唇の血色感に変化は今のところ見られてません(^^;;
7日間使用後の感想は後日書きたいと思っています◎
話は逸れましたが、リップの重要性がわかったところで、やっぱり似合う色のリップが欲しくなりますよねw
似合う色は顔色を良く見せてくれますから。
いいリップと色を相変わらず模索中ですw
とりあえずアイメイクって最低限でいいな、と思った今日この頃でしたw